人工中絶でお悩みの方へ


身体に負担の少ない中絶手術

  • プライバシー厳守
  • 無痛中絶手術
  • 日帰り手術
  • 土曜日・日曜日も対応可能
  • 電話予約による即日手術

お気軽にご相談ください。

人工中絶はネガティブな
流れではありません

男性と女性の自然な営みによる結果、
出産できない状況での妊娠にいたることは
往々にしてあるものです。
将来的な展望もないまま出産して子供を育てられないという状況は
無責任といえます。
ネガティブな方向ではなく妊娠できたというむしろ自信を持つことが大切です。

当院では人工妊娠中絶を希望される方にこのように説明をし、十分ご納得のうえ手術をしております。また職員一同、精神的なケアが行き届くよう温かくお迎えするよう心がけております。どうか安心してご相談くださるようお願いします。

中絶のご相談 専用ダイヤル

090-5100-4261

受付時間 7時~22時
(診療時間内は繋がらないこともございますが、折り返し電話させていただきます)

当院の特徴

豊富な経験

産婦人科専門医・母体保護法指定医が手術を行います。

無痛手術

当院独自の麻酔法により「痛み」を最小限に抑えた手術

吸引法手術

子宮を損傷するリスクが低く、身体への負担の少ない手術。
吸引法」はWHOなどで推奨されている手術方法です。

即日手術

電話にて事前にしっかり説明したうえで即日手術ができます。
(初回妊娠の方も可能)

個人情報保護

プライバシーを十分に配慮。
徹底した個人情報保護を行っています。

個室・付添い

個室の安静室にて手術後はゆっくりお休み頂けます。
配偶者(夫や彼など)やお友達の付添いもできます。

安全に手術を行うための当院の取り組み

子宮を損傷するリスクが極めて低く、将来不妊症になるリスクを避け、身体への負担が少ない「吸引法」による手術や、静脈麻酔と吸入麻酔を併用したバランス麻酔などにより、痛みを最小限に抑えた手術が行えるよう取り組んでおります。

ご相談から手術までの流れ

まずはお電話にてご相談下さい

当院はお電話での相談、説明をした上での即日手術を基本としておりますが、
予め診察を受けた上での説明をご希望の方は一度ご来院下さい。

相談・説明

手術を担当する医師本人が医学的観点から手術の全容を余すことなくご説明することで、ご相談の方との信頼関係を築くものと考えています。

電話だけで決めて手術を受けるのは不安と思われるかもしれませんが、当院では長年にわたって電話相談にて多くの即日手術を行っており、来院後に手術日予約という一般的な流れのケースと比べて遜色ないと考えております。
それは、電話相談ではありますが数十分、時に一時間を超えじっくり話し合うことで、来院された場合と同様の理解を得られるからです。

手術日の予約・決定
手術日当日、診察

当日必ず診察をして妊娠週数や子宮の状態を確認いたしますのでご安心ください。

手術へ
お産の経験のある方

お産の経験のある方は当日診察の上、すぐ手術に移ります。

お産の経験がない方

お産の経験のない方には子宮口を拡げる「ラミセル」というソフトなタンポンを子宮の入り口に挿入します。
(イメージとしては鉛筆の芯くらいの細小なもので、挿入時の痛みはほとんどありません)
挿入後、20~30分ほど安静にしていただきます。

手術室にて
無痛の麻酔下に吸引法による人工妊娠中絶を行います。

翌日から仕事も日常も通常通り

術後の経過に問題なければ翌日から通常通り行動していただくようご説明しております。

中絶費用

100,000〜140,000円

当日の診察料、検査料、処置料、手術料、消費税等を含んだ総額で、
術式、週数、症例により変動します。

中絶のご相談 専用ダイヤル

090-5100-4261

受付時間 7時~22時
(診療時間内は繋がらないこともございますが、折り返し電話させていただきます)

よくある質問

Q
手術するにあたり、入院は必要ですか?
A

入院不要の日帰り手術です。

Q
人工妊娠中絶は苦痛な手術ですか?
A

静脈麻酔と吸入麻酔を併用したバランス麻酔により、痛みを最小限に抑えた手術が行えるよう取り組んでおります。

Q
人工妊娠中絶手術のとき彼氏などが付き添えますか?
A

全て個室の安静室を用意しており、付き添いをお願いしております。

Q
人工妊娠中絶の後遺症は?
A

将来不妊症になるリスクを避け、身体への負担が少ない「吸引法」にて手術を行います。
妊娠されたのはご自身が健康な証です。
はやく精神的にも立ち直りアクティブに活動されるよう願っております。

Q
どうしても都合が合わず、パートナーが一緒に来れないのですがどうしたらよいでしょうか?
A

パートナーと一緒にご来院して頂き署名して頂くのが原則ですが、当日どうしても都合がつかない場合は以下から同意書をダウンロードして、予め署名・捺印したものをお持ちください。